妹のため
AVギャルとか、風俗嬢はみんなワケアリだっていう先入観持っていませんか? よく雑誌とかで、いわゆるエロ記事じゃない真面目なノンフィクションとして彼女たちが取り上げられる時って、必ずといっていいほど幼少時のトラウマとか、家庭環境が、とか男にダマされて、とか、そういう不幸話が背景にあるんですよね。実際に、巣鴨のデリへルなどで、女の子を取材していると、 そんな不幸話とは全然縁のなさそうな子が大部分なんで、どうもそうゆうの実感持てないんですよね。
でも、もちろんワケアリでこの業界に入ってくる女の子だってたくさんいるわけなんですが。親の借金のためとか、ホストにだまされてとかね。でも、まぁ、外野が思ってるほど彼女たちに悲壮感はないんですけどね。
でも、この前会った池袋の性感ヘルスで働くYちゃんのワケアリには、さすがの僕もグッと来ちゃったな。
なにしろ、彼女が風俗入りした理由は、妹を育てるため。最近ヤンママ風俗嬢が急増中なんで、子供を育てるためってのは珍しくなくなったけど(フードルっぽい子の中にも結構多いです、実は)、妹のためってのは初めて聞きましたよ。
Yちゃんとは20歳近く離れている妹ってのはまだ4歳。Yちゃんだって生活費を稼がなくちゃいけないから、幼稚園の他に保育ママ(ようするにベビーシッターみたいに子供の面倒を見てくれる人)を雇わなくちゃいけない。で、それが月に15万くらいかかるという。普通のOLじゃ、到底やっていけないわけです。
そんな理由で、Yちゃんは半年前に風俗の世界へ飛び込んだという。
さらに聞いてみると、ちゃんと家計簿つけたり自炊しているというんで、なんだか若いのにすごいな~と関心してしまいました。
今では彼氏と結婚して、退店したみたいですが、幸せに暮らしているといいな~