不況の中でも格安店は元気
昨今の不況は、少し落ち着いてきたとはいうものの、マスコミで報道される数々の統計数字を見る限り、あまり好転しているようには思えない。サラリーマンの給与は下がることはあっても上がることはなく、ボーナスももらえればいいほう。住宅ローンが払えずに自宅を手放さざるを得ない世帯は珍しくない。それどころか、日々の生活にも困るようなケースも非常に増えてきている・・・ 景気が回復傾向とは言うものの、どうも実感がわかないのが現状ですよね。
そんな状況のなか、不況に強いと言われる風俗店も極めて厳しい状態にあることをご存知でしょうか。高田馬場で待ちあわせの上取材させてていただいた、都内のあるデリヘル経営者は、「週末でもまったく(電話が)鳴らない。本当に静かだ。昨年もひどかったが、今年はもっと悪い」と嘆いていました。廃業する業者や女性従業員も多いらしいですね。
そうしたなかで、低価格でユーザーを集めてきた大陸系のエステ店も価格競争が激化している。メッカといわれる大塚や巣鴨では、7,000円とか6,500円といった激安としか表現のしようのないような価格でサービスが提供されている。しかも、この値段で「ひと通り」のサービスが受けられるのである。「交渉やチップなどは一切必要なしの込み込み」(巣鴨に通う常連の男性)というから、あたかも往年の『ちょんの間』のようである。
ユーザーにとって安いことはいいことですが、はてさてこうゆうお店は色々な面で安心と言えるのでしょうか。