不況の中でも格安店は元気

昨今の不況は、少し落ち着いてきたとはいうものの、マスコミで報道される数々の統計数字を見る限り、あまり好転しているようには思えない。サラリーマンの給与は下がることはあっても上がることはなく、ボーナスももらえればいいほう。住宅ローンが払えずに自宅を手放さざるを得ない世帯は珍しくない。それどころか、日々の生活にも困るようなケースも非常に増えてきている・・・ 景気が回復傾向とは言うものの、どうも実感がわかないのが現状ですよね。

 そんな状況のなか、不況に強いと言われる風俗店も極めて厳しい状態にあることをご存知でしょうか。高田馬場で待ちあわせの上取材させてていただいた、都内のあるデリヘル経営者は、「週末でもまったく(電話が)鳴らない。本当に静かだ。昨年もひどかったが、今年はもっと悪い」と嘆いていました。廃業する業者や女性従業員も多いらしいですね。

 そうしたなかで、低価格でユーザーを集めてきた大陸系のエステ店も価格競争が激化している。メッカといわれる大塚や巣鴨では、7,000円とか6,500円といった激安としか表現のしようのないような価格でサービスが提供されている。しかも、この値段で「ひと通り」のサービスが受けられるのである。「交渉やチップなどは一切必要なしの込み込み」(巣鴨に通う常連の男性)というから、あたかも往年の『ちょんの間』のようである。

ユーザーにとって安いことはいいことですが、はてさてこうゆうお店は色々な面で安心と言えるのでしょうか。

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新大久保で聞いた海外事情

中国の某メディアが先日、「日本のアダルト産業輸出が多くの国から反感を買っている」という記事を掲載したことがありました。その記事の中で、日本のアダルト産業を「総生産額がGDPの1%を占め国防予算の上限に匹敵すると言われる」とし、様々なアダルト産業が生まれ、飽和状態になりつつある日本国内から海外にその対象を向け始めたことによる、各国の反応や反発を紹介しました。

以前、知り合いと新大久保で待ち合わせした際に入った喫茶店で話題にのぼったのが、 インドネシアでは、10年ほど前から日本のAVが流通し始め、供給が追いつかないほどの人気だという話。でもその一方で、イスラム教徒を中心に日本のAVブームを批判する声があがっており、昨年ある映像制作会社が日本のAV女優を映画の主役に起用しようとしたところ、抗議行動が起こって計画が頓挫したという事もあったとか。やっぱり肯定する人も否定する人もいるんですね。

 また、ドイツでは、日本の大人のオモチャが独身男性の人気を集めており、ダッチワイフなどは本物の女性の皮膚に近い感覚で評判なのだそうだ。また、AVやアダルトゲームなどもドイツ国内で大きなシェアを獲得しており、AVで使用される日本語も「輸出」されているとのこと。しかし、レイプなど過激なシーンをふんだんに盛り込んだアダルトマンガなど日本独特の変態さに対して反感を持っている人たちも多くいるという。

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