板橋と媚薬
少し前に、こんなウワサを耳にしました。それは、「ドイツの製薬会社が、女性版「バイアグラ」ともいえる性欲高進剤「フリバンセリン」なるものを開発している」といううわさ。聞くところによると、フリバンセリンには直接脳に働きかけて性欲を促し、満足のいく性行為の回数を増やす効果があるんだとか。
「服用しただけで女性がセックスしたくなる薬」これが実現すれば、まるでエロマンガに出てくる「媚薬」のようではないか。ただし、即効性はなく、その効果を得るには3~6週間は毎日服用する必要があるという。つまり、男ならば誰でも考える「板橋で知り合ったあの娘にこれを使えば……★」といった悪用はもちろんできないということ。
ならば、男の夢を実現する即効性の「媚薬」というのは現実に存在するのだろうか?
インターネットやアダルトショップをのぞいてみると、たくさんの「媚薬」が売られていますが、これらの効果はどのようなものなのでしょうか。早速、板橋デリヘルNEWFACEに出稿している風俗店ご用達のアダルトショップを経営する男性に話を聞いてみました。
「媚薬とされている商品は、ゴツコーラやガラナなどのハーブ、香辛料のナツメグなどの成分が入ってるものが多いです。これらは一部の脱法ドラッグに使われている成分でもありますが、雰囲気を盛り上げる程度で、目に見えるほどの効果があるわけではないですね。本当に劇的な効果があったら、規制されちゃいますよ。まあ、ちょっとした刺激を求める倦怠期のカップルなんかにはお勧めですけども」
他に調べてみると、身近なところでは、チョコレートやコーヒー、バニラ、ダイエット法で一時期脚光を浴びたバナナなども媚薬と同等の効果があるとされ、今ほど薬が発展していなかった時代には媚薬として珍重されたという。もちろん、これらも多少の興奮作用などをもたらすだけで、残念ながら女性が誰とでもセックスしたくなるなどということはあり得ないのですが。もっとも、ハーブや香辛料の成分や身近な食品などで女性の性欲をコントロールできるなら、誰も苦労しませんよね。