歌舞伎町は不況でもお金が落ちる街

昔はトルコ風呂と言われた、高級風俗の代表格であるソープ。月収500万円も珍しくないともいわれる、風俗の王者ソープ嬢でしたが、昨今の不況の影響で、さすがに月収500万円を稼ぎ出す女性はいなくなってしまっているようです。そうは言いましても、普通の仕事では中々手にすることができないほどの大金を稼ぐことができるのが、歌舞伎町ニューフェイスにも広告を出すほど人気のある、この商売の最大の魅力と言えるでしょう。実は、この不況のご時世であっても、マジで月収200万円なんていう女のコも少なくないらしいのです。月収200万円をコンスタントに稼ぎだすというソープ嬢の実態とは、どんなものなのだろうか。売れっコ泡姫業の働きぶりを探るべく、話を聞かせてもらうことにしました。彼女は高級店につとめるS嬢。この仕事を始めてから、3年ほど経つという。

「前職はごく普通のOLだったんです。ソープは未経験で入ってきたんで、最初はすごく大変だったんですよ」

 見た目20代後半で、さすがに高級店の売れっ子だけあるスタイルとルックス。風俗嬢の中には、なんでこのコが!? と思うような人気者も時々いるのだが、さすがに高級ソープともなると採用条件も厳しく、一定のレベルの女性しか在籍することができないようです。

「ボディサイズも基準があるんですよ。体重とかウエストとか、それを越えると罰金やクビもあるから、体型維持には気をつかってます」

 我々貧乏な男から見ると、夢の月収200万円。彼女はどのようにして稼ぎだしているのでしょうか。

詳しくは彼女も「企業秘密だから」と語ってくれませんでしたが。

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青山の風俗需要とは?

新風営法が施行されて、だいぶ年月が経ち、いわゆる「ぼったくり店」や「本番風俗」はすっかり息を潜めています。とは言っても、まだまだ法の目を潜り抜けてひっそりとやっているお店もあるというウワサもあるようですが。もちろん、そんな悪徳店は、青山デリヘルNEWFACEには一切載っていませんのでご安心を。

通常、商売というものは、「需要」と「供給」があって成り立つものです。風俗だって、「需要」があったから発展したわけで。だからこそ、警察としても、風俗を壊滅させるのではなく、きちんと管理していこうという方向に持っていったのだと思います。風俗をなくしてしまうと、性犯罪があちこちで起こる懸念もありますからね。

 よく、映画や小説などでは、所轄の刑事などがふらりと店を訪れ、帰り際に従業員が「お車代です」などと言って封筒に入った現金を手渡す、などという光景が描かれていましたが、現在ではもっと効率的かつ合法的な手段が採用されているようです。

 それは、非合法であった出張系風俗の合法化にありました。数々のしがらみで新規開設が困難な店舗型に変わって、初期投資や回転資金の点で有利なデリヘルが日本の風俗業のほとんどを占めるようになったと言われています。その際、合法化の証として、警察は業者に警察と関係の深い団体や組織、たとえば地域の防犯協会などへの加盟を促しました。とは言っても、実際にはほぼ強制というのが現状だったようでです。

 そして、会費や寄付金という名目で、各風俗業者から現金を徴収するという仕組みになっていて、極めて合法的で、かつ多額の現金を堂々と集めることができるシステムになっているんだとか。

 もはや、「お車代」のような徴収方法は、映画や小説の中だけの話に過ぎないようです。

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